ほくろが多いとコンプレックスを抱えていませんか?
ここでは、ほくろを自分で取り除くのはNGなのかについてや、ほくろ除去の方法などについて書いていますので是非参考にしてくださいね!
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ほくろが多いのがコンプレックスと感じている人は多い!
こんにちは!ゆずさんのお友達のくるみです。
実は私、顔にほくろがたくさんあるのがコンプレックスなんです。
小さい頃からホクロにはコンプレックを抱いてきたけれど、いつの間にかできた大量のほ くろを鏡で見るたびにがっかりしちゃいます。
しかも顔だけではなくお尻にも大きいほくろがあり、恋愛するのもコンプレックから消極的になっちゃいます。
顔のほくろにコンプレックスを抱いているからかコンシーラーで隠しまくり、いつもベースメイクをかなり厚塗りしちゃいます。
余談ですが、そもそもほくろとは先天性のものと後天性のものがあります。
先天性のものは生まれた時からあるほくろのことで、後天性のものは紫外線からできるほ くろや強い刺激によってほくろになってしまったものもあります。
確かに私も小さい頃は顔にたくさんほくろはなかったけど、今はほくろがたくさんあり日々コンプレックスを抱いていて鏡を見るのが憂鬱です。
そんな私みたいにほくろにコンプレックスを抱いている人はたくさんいます。
例えば、
・物心ついた時から顔にできたほくろが日に日に大きくなってきている
・顔にほくろが多く、数えたら20個くらいあった
・鼻の下にあるほくろが鼻くそみたいでやだ
・ほくろがあるせいで鏡を見るのが憂鬱
・ほくろだらけの顔をいつも前髪とマスクで隠している
このように、顔まわりのほくろがコンプレックな方は沢山います。もちろん顔まわりだけでなく、身体にできたほくろがコンプレックスの方も沢山います。
ほくろが多い…自分でコンプレックスを改善するのはNG?
ほくろが多いことがコンプレックスすぎて、もう自分でなんとかしちゃえ!って思いますよね。
私も正直誰かに見せるのも恥ずかしいし、今すぐどうにかできるならしたいとおもってSNSに載っているほくろにコンプレックスを抱いている人達の改善方法を調べてみま した!
ほくろが多いなら自分でコンプレックスを改善①もぐさ
まずはもぐさです。
もぐさとはなんだ!?って思いましたよね。私も最初なんだそれ!?って思いました。
もぐさとは一般的にお灸をするためにつくられたもので、よもぎから作られています。
もぐさをするときの熱を利用して、「火傷」した状態に皮膚をさせてほくろを除去する方法になります。
つまりほくろの黒い部分をもぐさによって火傷させた場合、運が良ければ黒い部分が全てなくなるかもしれませんが、基本的には全てのほくろの部分を取りきれないのがほとんどです。
それどころか火傷による跡が残ったり、色素沈着したりとリスクが大きすぎるのが難点です。
ほくろが多いなら自分でコンプレックスを改善②除毛クリーム
次に除毛クリームでほくろを除去する方法についてです。
もぐさより除毛クリームの方が馴染みがあり、除去クリームでほくろのコンプレックスが 解消できるなら最高じゃん!と思い、私もよく調べてみました。
まず除去クリームをホクロに塗ります。除去クリームはアルカリ性のクリームです。
人の肌の弱酸性にアルカリ性という刺激を与え、化学反応を起こして火傷させてほくろを 除去するという先程紹介したもぐさと同じような要量でほくろを除去します。
その為、ほくろの黒い部分が残ってしまったり、火傷の傷跡が残ったり、色素沈着してしまうリスクがあります。
それに、もぐさと除毛クリームの2つの方法は厚生労働省から行わないように注意喚起が出ていますので注意が必要です。
ほくろが多いなら自分でコンプレックスを改善③切除や市販の除去レーザー
ほくろがコンプレックスすぎて、もぐさとか除去クリームとか小賢しいことはもういい!め んどくさいから自分でほくろ切っちゃえ!!という方もいるかもしれませんが、大変危険ですので絶対にやめてください。
カッターナイフやハサミでほくろがいやで切ってしまう場合、壮絶な痛みを伴うことはもちろん、傷跡が残ったり赤く盛り上がってしまい、取り返しのつかない状態になってしまいます。
また消毒していないハサミやカッターナイフでほくろを切り取った場合、切り取った部分から感染症をおこし、最悪皮膚が壊死してしまいます。
自分で切り取るのは難しいとなると市販のほくろ除去レーザーが気になるところですが、危険性やデメリットがあります。
・自分でレーザーをする場合、ほくろの数が多いととても大変です。
・自分でレーザーを照射後レーザーが効いてるのかわからず、不安になり擦った結果皮膚が陥没してしまった。
・レーザーでも大きいほくろや盛り上がってるほくろ、薄皮の下にあるようなほくろにつ いては取れない。
・レーザーを照射後火傷の跡が残ってしまった。
など、自分でほくろを除去するには危険性やデメリットが伴います。
以上のことから無理に自分でほくろ除去するのではなく、必ず専門知識の元クリニックでほくろを除去してもらうようにした方が安全かつ確実です。
また、当然ですが万一ほくろだと思っていたものが、皮膚がんだった場合は大変な危険を伴いますので、自身で判断せずに気になる場合は必ずクリニックで医師の診断を受けるようにした方が賢明です。
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ほくろが多いならクリニックが1番コンプレックスを改善できる!
コンプレックスのほくろを自分で除去出来ないならどうしたらいいの?という方はやはりクリニックがおすすめです!
クリニックで施術を受けるってなんか怖くない?と思ってる方にクリニックがなぜ自分でほくろを除去するより良いのかお伝えしたいと思います☆
クリニックのメリット①衛生的
まずは衛生面について。自分でほくろを取るときにほくろの部分の皮膚に菌が繁殖してしまった場合、最悪皮膚が壊死してしまいます。
また壊死するところまで行かなくても痒くなって色素沈着を起こしてしまうこともあります。
クリニックの場合、衛生面や消毒された設備が整っているため、菌が繁殖して皮膚が壊死した!なんてことは起こりません。
万一皮膚トラブルが起きた場合も、クリニックには皮膚科医の方に施術してもらうためすぐに処置してもらうことができるため安心です。
クリニックのメリット②安全
自分でほくろを除去する方法のもぐさや除毛クリームには火傷の危険性があり、自分で切除してしまった場合傷跡が残ったり取り返しのつかなくなる危険性があります。
一方クリニックでは火傷の危険性がなく、刃物でほくろをえぐる訳でもないので安全に施術を受けることができます。
クリニックのメリット③跡が残りにくい
万一自分でほくろを除去や切除をし、成功した場合も跡が残ってしまった!という場合があります。
しかもせっかくコンプレックスだったほくろとおさらばできたのに、黒く跡が残ってしまったり、赤く盛り上がってしまったりすることがあります。
もしそうなってしまった場合、医療技術を駆使しても中々元の状態に戻らず、コンシーラーでは隠しきれない、という状況に陥ってしまうのです。
クリニックで施術を受けた場合、ほくろをとった箇所は最初は少し赤いですが、だんだんと元の肌色に戻っていく為、黒い後が残ったり、赤く盛り上がる心配はありません。
クリニックのメリット④保険適応の場合も!?
ほくろだったと思っていたものが皮膚癌だった場合、自分で除去するのは大変危険です。
クリニックに行けばほくろなのかをきちんと確認することができます。
もしほくろではなく皮膚癌だった場合は保険適応となりますのでかなりお安く、安全に施術を受けることができます。
このようなことからも、自分でほくろを除去することがいかに危険で、クリニックで施術する方がどれだけ安全かおわかりいただけたかと思います。
ほくろ除去で評価の高いクリニック
ほくろ除去で評価の高い3つのクリニックの評価が高いポイントを比較してみました☆
品川美容外科
✔ 全国37院
✔ 実績のあるドクター在籍
✔ 手術の種類がある(電気メス・炭酸ガスレーザー・切開方)
✔ 1ミリ以下のほくろは5250円~
✔ 一年間の保証付き
✔ 施術が最短5分!
✔ 公式LINEゲットで1000offクーポンがもらえる
✔ web予約可能
東京美容外科
✔ 全国18院
✔ 実績のあるドクター在籍
✔ 電気メスによる手術
✔ 1ミリ以下のほくろは5500円~
✔ webカウンセリング実施
✔ LINEで予約可能(24時間受付中)
TCB(東京中央美容外科
✔ 全国63院
✔ 肌に優しいピコレーザーを使用
✔ 1mm以下のほくろなら4,980円~
✔ 実績のあるドクター在籍
✔ 手術の種類が多い!(ピコレーザー・電気メス・切開・くり抜き方)
✔ 初心は予約なしでも可能!
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複数のクリニックを徹底比較した結果、ほくろ除去にもっともおすすめなのはTCB(東京中央美容外科)だと感じました☆
皮膚に穴を開けないピコレーザーを使用しているため、最小限のダメージでほくろ除去ができ、料金もリーズナブルで1mm以下ならわずか4,980円です。
ピコレーザーの他に電気メスと手術(切開法・くり抜き法)も行なっていますので、大きなほくろでも対応してもらえます。
傷跡の少ない治療に定評があり、症例写真を見ても仕上がりが非常にきれいです。
また、全国展開が1番多いため地方に住んでいる方も都心に住んでいる方も気軽に施術を受けることができます!
今ならLINEの友達登録をするだけで最大5万円分のクーポンがもらますので、ぜひ手に入れてから無料カウンセリングに行きましょう♪
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ほくろが多い!コンプレックスまとめ
ここでは、ほくろが多い方のコンプレックスについて書いていきました。
今回クリニックについていろいろ調べた結果、すごく値段も高そうでセレブが行くという私のクリニックのイメージがとっても変わりました笑
約5000円でコンプレックスだったほくろとさよならできるなら安いですよね!
またTCB(東京中央美容外科)は全国に医院があるため田舎に住んでる私としてはすごく通いやすいですし、24時間LINEで予約ができるので予約し忘れたーとかもう予約できないじゃん、という心配が無くてとても安心です。
ほくろのコンプレックスに悩んでる方にはやはりクリニックでの施術がすごくおすすめです。
自分でほくろを切除するやり方は コンプレックスがさらに悪化してしまうので絶対にやめてください。
クリニックで安全に綺麗になりましょう!