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    ホワイトショットはどれが良い!?成分から効果を本気検証!!

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    ホワイトショットはどれが良いのでしょうか?

    ここでは、ホワイトショットシリーズ全種類から成分を解析し、効果の違いを比較してみました!

    どれが良いか悩んでいる方は必見です!

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    Contents

    ホワイトショットはどれが良い?

    まず結論として、ポーラのホワイトショットはCXSが1番効果を感じやすいかと思います。

    ホワイトショットCXSにはホワイトショットシリーズを通してアサガオエキスとオウゴンエキスが唯一含まれている美容液となっています。

    このアサガオエキスとオウゴンエキスは年齢を重ねた肌のくすみや黄ばみに効果を発揮してくれる成分となっており、茶しぶのように頑固で落ちなかった肌の暗さを一変してくれるすごい成分です。

    ご自身が肌全体のトーンアップを目指されていて、部分的なシミも気になっているのであればCXSは絶大な効果を発揮してくれるはずです。

    このアサガオエキスとオウゴンエキスは他の美白化粧品会社には配合されているものがなく、ポーラの独自の美白作用となっていることからもCXSでしか感じることができない美白効果となっています。

    それに、CXSには4-n-ブチルレゾルシンやアスコルビン酸2-グルコシドという美白有効成分が含まれています。

    有効成分…厚生労働省が美白効果があると認めている成分のことです。

    4-n-ブチルレゾルシンはシミのの元となってしまうメラニンの生成を抑える成分で、アスコルビン酸2-グルコシドはメラニンを薄く目立たなくしてくれる成分となっています。

    どちらも美白するにあたりなくてはならない成分なのですが、美白作用には主に3つの作用によりシミを消す方法があります。

    シミの元となるメラニンの「抑制・排出・還元

    この3つの内、抑制と還元を行うことができるのがCXSとなります。

    CXSはこれに加え肌全体のトーンアップを狙えるアサガオエキスとオウゴンエキスが含まれていることから、できてしまったシミや年齢を重ねた肌のくすみや黄ばみに対して効果を感じやすい美容液となっています。

    ですが、メラニンを排出させる成分は含まれておらず、肌のターンオーバーで自然と排出を促すことが求められるため、ニンジンや卵黄などのビタミンAの多い食べ物など、野菜やフルーツなどのビタミンが多い食事を心掛けるとよりシミの改善が促進されるかと思います。

    メラニンの排出を促す成分はいずれも刺激がある成分であるため、敏感肌の方や乾燥肌の方は肌に合わないことがあることからも、刺激が少なく効果を感じやすいポーラのホワイトショットCXSは、どれが良いか悩まれている方にはピッタリの商品となっています。

    できてしまったシミや肌全体のトーンアップにアプローチしたい方は1度CXSを試してみてくださいね!

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    ホワイトショットはCXS以外はどれが良いの?

    ホワイトショットシリーズにはCXS以外にも6つの商品がラインナップされています。

    ・ホワイトショット CXS(美容液)…4-n-ブチルレゾルシン・アスコルビン酸2-グルコシド・アサガオエキス(※1)・オウゴンエキス(※2)

     (※1・2)有効成分ではないもののポーラが新たに発見した美白成分

    ・ホワイトショット SXS(美容液)…4-n-ブチルレゾルシン・アスコルビン酸2-グルコシド

    ・ホワイトショット MX(ミルク)…デクスパンテノールW

    ・ホワイトショット RXS(乳液)…トラネキサム酸

    ・ホワイトショット LX(化粧水)…デクスパンテノールW

    ・ホワイトショット QXS(パック)…トラネキサム酸

    ホワイトショット スキンプロテクター DX(日焼け止め)…トラネキサム酸

    この内、トラネキサム酸を主成分とした商品に関しては、正直違う化粧品会社のものでも良いのでは?と私は思います。

    その理由としてトラネキサム酸という有効成分は、値段の高いデパコスだけでなく薬局やドラッグストアなどのプチプラでも配合されていることが多い有効成分だからです。

    トラネキサム酸の主な効果はメラニンの抑制作用ですので、これからできるであろうシミを予防する効果となっています。

    CXSにも4-n-ブチルレゾルシンというメラニンを抑制する有効成分が含まれていましたが、4-n-ブチルレゾルシンよりもトラネキサム酸のメラニン抑制効果は低いことが研究により実証されています。

    このことからも、シミ予防だけでわざわざ高いホワイトショットシリーズを買うのはどうかな?と私は思うところがあり、トラネキサム酸ならばホワイトショットシリーズでなくてもイプサのザ・タイムRアクアや白潤プレミアムを試してみて効果を感じるようであればホワイトショットシリーズに変えるというような流れで良いかと思います。

    ですので、どれが良いか悩んでいる方はトラネキサム酸が主成分であるRXS(乳液)・QXS(パック)・DX(日焼け止め)の3つの商品は他の安価なものを試してみてからでも遅くはないかと思います。

    残りのSXS(乳液)・MX(ミルク)・LX(化粧水)にはどのような効果があるのか、1つ1つ解析していきます。

    ホワイトショットの乳液・ミルク・化粧水はどれが良いの?

    SXS(乳液)・MX(ミルク)・LX(化粧水)の3つの商品だとどれが良いのか。成分をおさらいするとこのようになっています。

    ・ホワイトショット CXS(美容液)…4-n-ブチルレゾルシン・アスコルビン酸2-グルコシド・アサガオエキス(※1)・オウゴンエキス(※2)

     (※1・2)有効成分ではないもののポーラが新たに発見した美白成分

    ・ホワイトショット SXS(美容液)…4-n-ブチルレゾルシン・アスコルビン酸2-グルコシド

    ・ホワイトショット MX(ミルク)…デクスパンテノールW

    ・ホワイトショット LX(化粧水)…デクスパンテノールW

    ホワイトショットSXSは何が良いの?

    まずはSXS(美容液)。SXSはホワイトショットシリーズで1番おすすめなCXSと同じ美容液となっています。

    SXSとCXSの違いはテクスチャーです。SXSはコックリとしたテクスチャーであることから部分使いやスポット使いに長けており、おすすめしているCXSはとろみのあるサラッとしたテクスチャーであることから肌全体に塗布する美容液となっています。

    SXS…部分使い・スポット使い

    CXS…肌全体

    どちらが良いかというと、年齢を重ねた肌であればCXS、局所的な使い方がしたいのであればSXSという使い方です。

    SXSにはアサガオエキスとオウゴンエキスが含まれていない代わりにグリチルリチン酸2Kという有効成分が含まれています。

    グリチルリチン酸2Kの主な効果はニキビ予防・肌荒れ防止・収斂作用(引き締め)などがあり、局所使いであることからも肌のターンオーバーを正常に整え、メラニンの排出を促すことを目的として配合されている成分となっています。

    ニキビ用化粧品には必ずと言っていい程グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウムとも呼ばれる)が含まれている有効成分となっていることからも、高い効果を期待できる成分です。

    SXS…約3ヶ月分(13,200円)

    CXS…約2ヶ月分(16,500円)

    また、CXSにもSXSにも配合されている4-n-ブチルレゾルシンとアスコルビン酸2-グルコシドですが、この2つの成分は安全性や効果も高いことからホワイトショットシリーズの中でも本気でシミの何とかしたい方向けの美容液となっています。

    どちらも良い美容液ですので、肌全体に塗布するのか部分使いなのかを判断し使用されると良いのではないでしょうか。

    ホワイトショットMX(ミルク)は何が良いの?

    MXはジェル状のミルクとなっているので非常に伸びが良く使いやすい商品です

    美白有効成分にデクスパンテノールWを配合しており、メラニンの排出を促す作用のある商品となっています。

    先程シミの原因となるメラニンに作用する3つとして「抑制・排出・還元」をお伝えしましたが、簡単に言うとこのようになっています。

    抑制…予防

    排出…消す・目立たなくする

    還元…薄く・目立たなくする

    排出というのは肌のターンオーバーを促進させるという成分で、通常人は何もしなくてもターンオーバーが行われており、それを促進するというのは言わばピーリングのようなものですので多少なりとも肌に刺激を感じやすい成分です。

    デクスパンテノールWはメラニンの排出を促す成分と中でも比較的刺激が弱い分類になるので、肌が弱い方でも使用できるように配慮されている美白商品です。

    排出系成分は右から効果が高く刺激が強い成分となっています。

    デクスパンテノールW<4MSK<レチノール<トレチノイン

    一番右のトレチノインはこれのみではクリニックの処方か海外から個人輸入する方法しか手に入れる手段はありませんが、ハイドロキノン+トレチノインのクリームであれば楽天からでも購入することは可能です。

    しかし、非常に刺激が強く、副作用もあるためあまりおすすめはしません。

    デクスパンテノールWであれば少しずつではありますが、安全に美白に作用できることからも、ホワイトショットMXは夏の火照った肌などに最適な商品となっています。

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    ホワイトショットLX(化粧水)は何が良いの?

    LX(化粧水)もMXと同じく美白主成分はデクスパンテノールWとなっていますが、加えてグリチルリチン酸2Kも配合されている化粧水となっています。

    ミルクなのか化粧品なのかで使い分けていただければと思いますが、LXはニキビ予防・肌荒れ防止・毛穴の引き締めなどの作用があるので、肌が荒れやすい方には最適の化粧水となっています。

    アットコスメで圧倒的人気のイプサのザ・タイムRアクアには美白主成分としてトラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムが配合されているのに対し、LXにはデクスパンテノールWとグリチルリチン酸2K(どちらも同じ)が含まれています。

    ザ・タイムRアクア…トラネキサム酸+グリチルリチン酸ジカリウム

    LX…デクスパンテノールW+グリチルリチン2K

    トラネキサム酸がシミの予防作用であるのに対し、デクスパンテノールWはシミの排出作用と効果が分かれており、ザ・タイムRアクアの方が刺激は弱いですができてしまったシミには効果が薄く、LXは若干の刺激はあるもののできてしまったシミにも効果があることから効果を感じやすいかと思います。

    価格差は倍以上ですので、LXを絶対に使用した方が良いということは正直なく、同じ排出系の成分である4MSKが含まれているHAKUシリーズ(8000円程度)を使用してみて、刺激が強ければLXもしくは他の排出系以外の成分が含まれているもので代用してもいいかな?と個人的には思います。

    ただ、ホワイトショットを使用するにあたり、ライン使いが可能なのであれば他の化粧品会社と併用するよりもより効果を発揮しやすくなるので、その場合の化粧水はLXが望ましいかと思います。

    ホワイトショットはどれが良い?まとめ

    ここでは、ホワイトショットはどれが良いか悩んでいる方に向けて書いていきました。

    ホワイトショットはどれが良いか、結論はCXSであれば肌全体のくすみや黄ばみに効果を発揮し、なおかつできてしまったシミにも効果が高いことから使うならCXSで間違いはないかと思います。

    また、ホワイトショットシリーズは肌への浸透性を高める成分や美容成分も数多く含まれているので、美白成分だけでなく肌全体へアプローチできるように開発されている商品です。

    歳を取るにつれて諦めていた肌へ総合的にアプローチしてくれるホワイトショットシリーズをぜひ1度試してみてくださいね!

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