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    汗の臭いを抑える食べ物や飲み物は?汗の種類や成分を徹底解説!

    汗の臭いを抑える食べ物や飲み物はどんなものがあるのでしょうか?

    ここでは、食べ物や飲み物の他に汗の種類や成分についても書いていますので是非参考にして下さいね!

    Contents

    キツイ汗の臭いの原因は何?汗の種類や成分を徹底解説!

    朝出かける仕度をして、お気に入りの服を着て、今日も一日ハッピーに過ごせたと思っても夕方になるとなんだか汗臭い…ということ、皆さん一度は経験があるのではないでしょうか?

    サラサラした汗のときもあればベタベタした汗のときもあり、汗の扱いは厄介ですよね。

    今回はそんな汗について、徹底解説していきます!

    2つの汗腺から出てくる成分によって汗の臭いは変わる

    汗は、エクリン腺とアポクリン腺の2種類の汗腺から分泌されています。

    エクリン腺はほぼ全身に分布していて、分泌される汗の成分の約99%が水のため、サラサラした無臭の汗を分泌しているんですよ。

    アポクリン腺が分布している場所は、主に

    外耳道

    脇の下

    乳輪

    へそ

    外陰部

    にあり、分泌される汗の成分は水の他に、

    タンパク質

    脂質

    脂肪酸

    など、独特な臭いのもとになりやすいものを多く含んでいるため、ベタベタした汗であることが特徴なんです。

    エクリン腺から分泌される汗は体温調節のために出てくるものに対し、アポクリン腺から分泌される汗は、元来個体の識別やフェロモンを分泌する役割を担っていました。

    そのため、昔よりもアポクリン腺が退化したと言われている現在でも、臭いの強い汗を分泌しているんですよ。

    汗の種類を徹底比較

    暑いときや運動したときはもちろん汗をかきますが、緊張したときや辛いものを食べたときなど、いろいろなシーンで汗をかきますよね。

    それぞれ日常生活の中でかくことのある汗を、種類別に解説します。

    温熱性発汗

    気温が暑いときや運動をしたとき、入浴後にかく汗は、温熱性発汗による汗です。

    人間は体内で常に代謝や細胞活動を行っていますが、体内の機能が最も盛んに働く体温は、脇の下の温度で36.5度~37度前後のときなんです。

    しかし体温が42度を超えると、細胞のタンパク質が変わりはじめて、生命の危機になってしまうんですよ。

    そのため、体温が上がってくると

    脳の視床下部が体温を下げるよう全身に指示

    その指示が自律神経や交感神経を通って汗腺に伝わる

    汗腺から汗を出して体温を下げる

    ということが行われます。

    人間の体には、働いている汗腺である能動汗腺と休んでいる汗腺である休眠汗腺があります。

    普段からあまり汗をかかない場合は、休眠汗腺が多くなってしまうため、汗をかいても部位により発汗量に偏りが出てしまうんですよ。

    休眠汗腺が多くならないよう、入浴や運動で汗をかくことが大事ですね。

    精神性発汗

    精神性発汗とは、

    緊張

    興奮

    不安

    ストレス

    恐怖

    驚き

    などの精神的刺激を感じるときに出てくる汗のことです。

    大勢の前でスピーチをするときに出る汗や、就職面接など緊張したときに出る汗などは全て精神性発汗ですね。

    特に環境が暑いわけでもないのになぜ発汗するのかというと、脳の扁桃体という心の動きを反映する部分が「体内が不快だ」という指示を出し、アドレナリンを分泌させることで発汗につながっていくんですよ。

    精神性発汗の仕組みを説明すると、

    緊張すると心拍数や血圧、血管などが通常とは違う動きをする

    脳の扁桃体がこの体内の変化を異常事態と認識して発汗指示を出す

    副腎皮質からコルチゾールというホルモンが出てアドレナリンが分泌される

    アドレナリンが交感神経を刺激することで汗腺に発汗指示が伝わり発汗する

    こんな感じです。

    精神性発汗を抑えるためには様々な方法がありますが、不安の原因を取り除き、自律神経を整えて精神的にリラックスさせることがおすすめですね。

    味覚性発汗

    味覚性発汗は、辛いものを食べたり飲んだりしたときに汗をかくことです。

    私はタイ料理が大好きなのでよく食べますが、いつも汗だくになるため周りの人たちから「なんでそんなに汗をかくの?」と言われるほどです。。

    辛い物を食べるとホント、汗って出ますよね。

    この味覚性発汗の仕組みは、

    辛いと感じさせる成分であるカプサイシンが痛覚神経を刺激する

    アドレナリンが出る

    アドレナリンが交感神経を刺激する

    汗腺に発汗指示が伝わり発汗する

    主に、こういう流れが味覚性発汗の仕組みと考えられています。

    辛いものを食べてもたくさん汗をかく人とかかない人がいますが、辛いものを食べて汗をかくことは反射反応としても普通のことなので、あまり気にしなくて大丈夫ですよ。

    疲労性の汗

    汗をかいたときにアンモニア臭くなっていたら、それは疲労性の汗です。

    通常、人間の体は肝臓で分解したアンモニアを、尿として体外へ排出するんですよ。

    しかし、疲労が蓄積してくると肝臓の働きが弱まるため、肝臓で処理しきれなかったアンモニアを汗に混ぜて排出するようになるんです。

    結果として、疲れが溜まるとアンモニア臭の強い汗が出るようになってしまうんですよね。

    もし疲れていないのにアンモニア臭のする汗が出てしまうとしたら、

    肝臓

    腎臓

    汗腺機能

    腸内環境

    に問題がある可能性があります。

    一日の疲労を持ち越さないよう、

    飲酒

    喫煙

    食生活

    ストレス

    睡眠不足

    に心当たりがないかチェックしてみてくださいね!

    クリアネオ

    汗の臭いの原因は何?

    本来無臭であるはずのエクリン腺から分泌される汗も、時間の経過とともに汗臭くなってしまいます。

    これは、皮膚に存在している常在菌と関係があるんですよね。

    人間の皮膚には、分泌した皮脂と水分がバランスよく混ざりあってできた皮脂膜があり、この皮脂膜に様々な種類の皮膚常在菌が存在しています。

    皮脂や汗は、脂質やタンパク質・アミノ酸などの成分を多く含んでいますが、分泌されたばかりの頃はほぼ無臭です。

    しかし、時間が経って皮膚常在菌が繁殖し、この常在菌たちが皮脂や汗に含まれる成分を酸化や分解することによって、嫌な臭いの原因となる揮発性成分を発するようになるんですよ。

    汗の臭いは、汗をかいてから6時間後くらいが最も強くなります。

    これまでに確認されている皮膚常在菌の種類は、なんと数百種以上にも及んでいるんですよ!

    汗の臭いの原因は他にもあり、運動不足や食生活も汗の臭いの原因になります。

    運動不足の場合、新陳代謝が下がってしまいますよね。

    そうすると、汗をかいたときにアポクリン腺から強い臭いの汗が分泌されてしまい、わきがや汗臭さにつながってしまうんですよ。

    また、たまにかく汗はアルカリ性が強いのですが、アルカリ性の汗は皮膚常在菌の好物のため、たくさん繁殖して分解してしまいます。

    さらに、運動不足の人が突然筋肉を使った運動をすると、体内に乳酸やアンモニアといった疲労物質が多く作られるようになり、これらが汗と一緒に排出されるため、汗の臭いの原因になってしまうんですよ。

    食生活に関しては、肉類をたくさん食べると汗の臭いの原因になるため、注意が必要ですね。

    肉類に含まれる動物性タンパク質は、腸内で分解された時にアンモニアなどの刺激臭が出やすく、また動物性の脂質が分解されると皮脂腺から酸性臭が出やすいことがわかっています。

    日頃から運動の習慣をつけるようにし、食事も偏らないように心がけてみてくださいね!

    汗について知って汗の臭いを予防しよう

    一言に「汗」と言っても、種類や出てくるまでのメカニズムは様々です。

    発汗の種類も四種類あり、私たちの体は快適に過ごすためにこれらを自然と使い分けて発汗しているんですよね。

    私たちは汗をかいているとき、「今、アポクリン腺から汗が分泌されている」など意識的に感じることはできないです。

    そのため、汗をかいたらすぐに拭いたりデオドラント製品を使用したり、汗に対して早めに対処することが臭いを強めないことにつながります。

    汗の臭いの種類や成分を知って、汗と上手にお付き合いしてみてくださいね!

    クリアネオ

    汗の臭いを抑える食べ物や飲み物で体質改善

    暑いときや運動後には、たくさん汗をかきますよね。

    しかし、「思いっきり汗をかいてすっきりしたのにいつまでも汗臭い…」なんていうことになったらショックを受けてしまいます。

    実は、この汗の臭いは食べ物や飲み物で抑えることができるんですよ!

    どんな食べ物や飲み物が汗の臭いを抑えてくれるのか、ご紹介しますね。

    汗の臭いを抑える食べ物3選

    汗の臭いを抑える食べ物はずばり、抗酸化作用のあるビタミンCやビタミンEを多く含む食材です!

    汗は皮膚上に分泌された後、細菌によって分解され、その中で脂肪酸が発生します。

    この脂肪酸が酸化するときに発するニオイが、汗の臭いなんですよ。

    抗酸化作用のある食べ物は、脂肪酸が酸化する時に発するニオイを抑えてくれるんです。

    抗酸化作用があり、汗の臭いを抑えるためにおすすめの食材は、以下の3つですね。

    汗の臭いを抑える食べ物①キャベツ

    便秘になると腸に老廃物が溜まり、この老廃物の臭いが汗に含まれて出てくるため、汗の臭いが強くなってしまいます。

    便秘にならない体内環境を作ることが、汗の臭いを抑えるためには大切なんですよ。

    キャベツにはビタミンCやビタミンK、食物繊維が多く含まれています。

    消化がよく、腸の蠕動運動を促進するため便秘解消につながり、汗の臭いを抑えることに効果的なんですよ。

    ただ、キャベツを食べるときには注意点があります。

    キャベツに含まれるビタミンは、熱に弱く、水に溶けやすいんですよ。

    調理の際、水にさらす場合は2~3分程度で、加熱をする場合はサッとすることがおすすめです。

    汗の臭いを抑える食べ物②めかぶ・もずく

    めかぶやもずくも便秘解消効果があるため、汗の臭いを抑えてくれます。

    めかぶやもずくには、フコダインという成分が含まれているんですよ。

    このフコダインは、ニオイを抑える様々な役割をしてくれるんです。

    どんな役割をしてくれるのかというと、

    抗酸化作用

    整腸作用

    肝機能を改善し、臭いを肝臓で分解してくれる作用

    臭いが発生しにくいアルカリ性の体に整えてくれる作用

    こんなに様々な役割を果たしてくれるんです!

    めかぶやもずくはそのまま食べても美味しいですが、納豆と合わせて食べることで整腸作用が増します。

    腸の粘膜をサポートする効果もあるため、普段からお腹の調子が良くない人にもおすすめですね。

    汗の臭いを抑える食べ物③梅干し

    梅干しは、クエン酸を含んだアルカリ性の食品です。

    人の体は、お肉や砂糖・脂質を摂り過ぎると体内が酸性に傾いてしまいます。

    酸性に傾いた体内は汗の臭いを強め、病気になってしまう可能性もあるんですよ。

    また、体内に疲労物質である乳酸が溜まると、汗がアンモニア臭くなってしまいます。

    梅干しは、

    酸性に傾いた体をアルカリ性に戻す

    乳酸を分解して体内に排出する

    という効果で、汗の臭いを抑えることができるんですよ。

    しかし、梅干しを食べるときには塩分に注意する必要があります。

    食べ過ぎると血圧が上がってしまうので、1日1個か2個食べる程度にしてくださいね。

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    クリアネオ

    汗の臭いを抑える飲み物3選

    汗の臭いを抑えるには、抗酸化作用のある飲み物、抗菌作用のある飲み物が効果的です。

    汗の臭い対策に特におすすめの飲み物は、以下の3つですね。

    汗の臭いを抑える飲み物①緑茶

    緑茶にはカテキンという成分が含まれ、このカテキンが汗の臭いを抑えることに効果的なんです。

    カテキンの主な役割は、

    酸性に傾いた体内環境の中和作用

    皮膚の酸化を防ぐ作用

    整腸作用

    殺菌作用

    などなど、汗の臭いを徹底的に防ぐ役割が満載なんですよ。

    ちなみに、緑茶でうがいをすると口の中が殺菌されるため、口臭にも効果があります。

    緑茶はカフェインやシュウ酸も含まれているため、飲みすぎると胃痛や腹痛の原因になる可能性があるので注意が必要ですね。

    1日1リットル程度であれば体調に異変をきたすことはないので、体調に合わせて飲む量を調節してみてください。

    汗の臭いを抑える飲み物②ココア

    ココアに含まれるポリフェノールやリグニンという成分が、汗の臭いを抑えることに効果的です。

    リグニンはどのように臭いに対して効果があるのかというと、

    腸内の悪玉菌と善玉菌のバランスを整える

    腸の蠕動運動を促進する

    リグニン自体が臭いを包み込んで体外に排出する

    腸の粘膜をサポートし、臭いを肝臓に運ぶ

    このような効果があるんですよ。

    ポリフェノールはどのような効果があるのかというと、腸内を消臭する効果があります。

    腸内環境が整えられ、腸の中から臭いの原因が取り除かれれば、汗に臭いが排出されなくなりますよね。

    ココアを飲むことで、汗の臭いを根本から抑えられるんですよ。

    1日2杯ココアを飲むだけで、汗の臭いを抑える効果を得られるなんて、うれしいですよね。

    砂糖やミルクは汗の臭いを強める原因になるので、ストレートにココアだけを飲むようにしてみてください。

    汗の臭いを抑える飲み物③りんご酢

    お酢にはクエン酸が含まれているため、汗の臭いを抑えることに効果があります。

    りんご酢はクエン酸に加え、りんごの成分も多く含まれているため、さらに臭いを抑える効果があるんですよ。

    りんご酢の汗の臭いに対する効果は、

    整腸作用

    老廃物を体内から排出する作用

    血行促進作用

    胃酸分泌を促進する作用

    このような、体内の循環を良くする効果があるんです。

    また、りんご成分であるりんごポリフェノールには抗酸化作用があり、体内が酸化することで汗の臭いが強くなることを防いでくれます。

    りんご酢を毎日大さじ一杯飲むようにするだけで、汗の臭いに効果があるのでおすすめですね。

    しかし強い酸性の飲み物なので、原液で飲むと歯や胃を傷めてしまいます。

    必ず水やお湯など、他の飲み物と割って飲むよう気をつけてくださいね。

    食べ物や飲み物を見直して汗の臭いを抑えよう!

    体内の循環を良くし、便秘解消効果のある食べ物や飲み物が、汗の臭いを抑えることに効果的なんですよね!

    私は梅干しが大好きなので、塩分取りすぎにならない程度に今後も食べていこうと思います。

    ところで、逆にどんな食べ物や飲み物が汗の臭いを強めるのか気になりませんか?

    調べてみたところ、以下の特徴があることがわかりました!

    ニンニクやたまねぎなどが含まれるニオイがきつい食べ物

    香辛料が多く含まれる食べ物

    肉類

    乳製品

    アルコール

    カフェインが多い飲み物

    砂糖

    美味しいと感じる食べ物や飲み物は、総体的に汗の臭いを強める原因になってしまうんですね・・・。

    しかし、ニオイの原因になるからといって絶対に食べてはいけないわけではありませんよ!

    汗の臭いを抑える食べ物や飲み物を重点的に摂るようにして、様子を見て自分の好きなものも食べるようにしてみてくださいね。

    汗の臭いを抑えたいために、効果的な食べ物や飲み物だけを摂っていては栄養のバランスが偏ってしまいます。

    バランスよく食べたり飲んだりして、効果的に汗の臭いを抑えられるよう、食生活を見直してみてくださいね!

    食べ物や飲み物以外で汗の臭いを落とす方法

    汗の臭いは自分で気づかないうちに漂っていることもあって、怖いですよね。

    特に無臭が好まれる日本では、汗の臭いを放置していたら嫌われてしまいかねません。

    暖かい季節になると必然的に汗を多くかきますし、薄着になるので汗の臭いも気になってきます。

    なかなか落ちない汗の臭いですが、お風呂の入り方を工夫すれば、そのニオイを軽減することができるんですよ。

    その汗の臭いに効果的なお風呂の入り方をご紹介します。

    汗の臭いを明日に残したくない!という人は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

    汗の臭いを落とす効果的なお風呂の入り方

    お風呂はシャワーだけで済ませたり、5分程度で上がったりという人がいたら、ちょっとストップ!

    汗の臭いをしっかり落としたいなら、シャワーや簡単な入浴ではなく、しっかり湯船に浸かって丁寧に洗う必要があるのです。

    必ず湯船に浸かり半身浴をする

    汗の臭いを落とすには、湯船に浸かることが必要になりますね。シャワーだけではダメです。

    湯船に浸かると体温が上昇し血行がよくなり、新陳代謝が高まります。

    そうすると体内の老廃物や疲労物質の原因である乳酸が排出され、サラサラした無臭の良い汗をかくようになるんですよ。

    この良い汗をかくためには、たくさん汗をかいて汗腺を鍛える必要があるので、半身浴が効果的です。

    37~38℃くらいのぬるめの温度に設定し、30分から1時間くらい温まるようにしてみてください。

    でも1時間以上浸かっていると体に負担がかかってしまうので、長風呂はNG!

    くれぐれも、お風呂に入りながら寝ないように気をつけてくださいね。

    また体内の汗を効果的に出すために、水分補給をしながら入ることも大事です。

    入浴30分前にコップ1杯程度の水分を補給し、入浴中も500mlのペットボトルに飲み物を入れて持ち込み、飲みたくなったらこまめに飲みながら温まってみてください。

    しかし、熱中症やのぼせて体調が悪くなってしまったらいけないので、自分の体と相談しながら無理せず半身浴をしてくださいね。

    寝る1時間以上前に入浴する

    寝る直前にお風呂に入ることは、おすすめしません。

    これはなぜかというと、寝る直前にお風呂に入ると体温が高いまま布団に入ることになり、寝ている間にたくさん寝汗をかいてしまう原因になるからです。

    また、お風呂に入ると血行がよくなることで交感神経が高まり、その状態で布団に入ってもなかなか寝付けません。

    お風呂は、寝る1時間前には済ませるようにしてくださいね。

    体は優しく洗う

    汗をかくと痒くなりますし、夏場は特に思い切り体を洗いたくなりますよね。

    しかし、これもNG!

    ボディタオルなどで強く洗えば洗うほど、臭いがする原因になってしまうのです。

    肌には善玉菌と悪玉菌が住んでいて、悪玉菌が臭いの原因になります。

    お風呂に浸かったり体を洗ったりすると、8割の善玉菌が流されてしまうんですよ。

    体を強く洗うとさらに多くの善玉菌が流されてしまい、悪玉菌が増えてしまう環境を作り出してしまいます。

    おすすめの洗い方は、”石鹸をよく泡立てて、肌をなでるように優しく洗う”という洗い方ですね。

    体の汚れはこれで十分に落ちますし、肌にも優しい洗い方のため、血行促進効果も期待できます。

    また、体を洗うときは臭いの出やすい部分である

    あごの下

    首の後ろ

    脇の下

    肘の裏

    生殖器

    肛門付近

    ひざの裏

    足首

    足の裏

    指のまた

    などを特に丁寧に洗うよう、心がけてみてください。

    体臭を落とす専用の石鹸・ボディソープを使う

    普段使っている石鹸でも体の汚れはもちろん落ちますが、体臭が気になる人は専用の石鹸やボディソープを使うことをおすすめします。

    特に効果があると言われているものは、この4つですね。

    デオドラント石鹸…消臭作用が強いポリフェノールが配合されているものが多く、徹底的に臭いを除去してくれます。

    また、使い続けることで一時的に臭いを消すのではなく、臭いの発生を抑える効果も期待できますよ。

    渋柿石鹸…最も有名な体臭予防石鹸で、わきが臭・加齢臭・足の臭いなど様々な臭いを抑えてくれる効果があります。

    渋柿石鹸の有効成分は渋柿タンニンで、緑茶の10倍・ワインの30倍のポリフェノールを含有しているので、高い消臭効果が期待できるんですよ。

    薬用石鹸…様々な細菌に対して減菌、殺菌効果があります。

    毛穴クリア石鹸…毛穴の表面付近にいる雑菌も、毛穴の奥にいる雑菌も退治することのできる石鹸です。

    通常の毛穴クリア石鹸でも効果がありますが、薬用のものはさらに高い効果が期待できますね。

    お風呂上りは水でしめる

    お風呂でたくさん汗をかいた後にすぐ浴室から出ると、汗が止まらずにまた肌が汗で汚れてしまいます。

    夏場は特に、人によってはお風呂に入っている時よりも汗をかいてしまう人もいるんですよ。

    お風呂から出る前は水でしめて体温を少し下げることで、いつまでも綺麗な肌を保つことができますよ。

    効果的に汗の臭いを落とす3つのお風呂

    お風呂に入るとき、ちょっと一工夫するだけでも汗の臭いが軽減されやすくなります。

    しかもどれも簡単な方法なので、試してみる価値はアリですね。

    以下の3つは、汗の臭いを落とすお風呂としておすすめです。

    ミョウバン風呂に入る

    ミョウバンは古くから体臭予防薬として使われてきた天然鉱物で、皮膚の殺菌効果と汗腺を引き締める効果があるんですよ。

    そのためミョウバンをお風呂に入れることは、汗の臭い対策としても効果的なんです。

    お風呂上りは洗い流さずに出ることで、ミョウバンの効果が持続します。

    ドラッグストアなどで販売されているミョウバン50g程度を、水を入れた1.5リットルのペットボトルに入れてよく振って溶かし、白く濁ったらお風呂に入れてください。

    100リットルのお風呂なら1~2g程度、ミョウバン原液なら30~50CC程度で効果があるので、自分の肌に合わせて調節してみてくださいね。

    ただミョウバンのお風呂は肌への刺激もちょっと強いので、肌状態を確認しながら入ることをおすすめします。

    重曹風呂に入る

    重曹は酸性・アルカリ性の両方の臭いを中和する効果があり、汗の臭いを無臭化してくれる効果があります。

    天然の温泉にも、重曹が含まれているところがありますよね。

    100リットルのお風呂に重曹大さじ2.3杯程度で、天然温泉と同じ効果が期待できます。とても簡単ですね!

    しかし汗の臭いや肌の敏感度は人それぞれなので、まずは大さじ1杯から始めてみて、自分の好みの量を見つけてください。

    お酢風呂に入る

    お酢は殺菌能力が高く、お酢に含まれるクエン酸には体臭予防効果があるため、お風呂に入れると消臭効果を発揮するんですよ。

    また発汗効果があるため、クサい汗を出して良い汗をかくという、汗腺機能の回復効果もあるんです。

    100リットルのお風呂に100ml程度のお酢で効果があるため、コップ1杯程度のお酢を入れてください。

    このように一工夫したお風呂に入るだけで、汗の臭いはかなり解消されます。

    簡単なものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。

    汗の臭いを落とすための効果的なお風呂の入り方の手順

    汗の臭い対策としてお風呂に入るわきが女性

    汗の臭いを落とす効果的なお風呂の入り方の手順は、以下の通りです。

    シャワーで軽く体を流す

    ゆっくりと半身浴をする

    石鹸で優しく体を洗う

    十分に洗い流す

    これでOKなのです!

    いきなり石鹸で体を洗って最後に温まるという人もいるかもしれませんが、まずは最初にお湯だけで体を流し、よく温まって汗をしっかりかいてから洗うようにしてくださいね。

    また、朝お風呂に入る人もいますが、これはあまりオススメできません。

    お風呂は、夜に入るのが良いんですよ。

    これはなぜかというと、2つの理由があります。

    汗の中のアンモニア濃度が高いまま一日過ごすことになる

    乳酸が体内で増えると、これに比例して汗の成分に臭いを強めるアンモニアが増えます。

    ゆったりとお風呂に入ることで血液循環が良くなり乳酸が減少しますが、朝の忙しい時間にお風呂に入っても体内で乳酸が十分に減少しないまま一日を過ごすことになるため、結果として臭いが強くなってしまうのです。

    汗をかきやすい状態になる

    お風呂に入った後、十分に汗が蒸発しないまま服を着て行動することになるため、体の深部体温が下がりきりません。

    これだと昼間に汗をかきやすい状態になってしまうので、体臭の原因になってしまうんですよ。

    このため、朝お風呂に入るのは良くないんです。。

    でも、逆に朝シャワーはOK。

    一番ベストなのは、「夜風呂+朝シャワー」ですね。

    日中の汗の臭いがひどく気になる人は、朝シャワーはできれば行った方が良いです!

    でも”夜お風呂に入らず朝シャワーだけ”では良くないので、必ず夜お風呂に入った上で朝シャワーを浴びましょう。

    通常の汗の臭いはもちろん、わきがなどの強い汗の臭いに悩んでいる人は特に、「夜風呂+朝シャワー」を実行した方が良いですね。

    でも何よりも絶対に必要なのは、夜のお風呂です。夜は必ず、湯船に浸かるようにしましょう!

    汗の臭いを抑える食べ物や飲み物まとめ

    ここでは、汗の臭いを抑える食べ物や飲み物について書いていきました。

    汗の臭いを抑える方法は食べ物や飲み物以外にもあります。

    汗をかくこと自体はしょうがないのですが、あまりに酷いニオイになってしまうと周囲から嫌がられてしまうので、対処法を覚えておくのはやっぱり大事ですよね。

    いろいろな対処法がありますが、やっぱり”食べ物・飲み物・お風呂”は汗の臭い対策として基本です。

    お風呂に入るときはちょっと工夫して、効率よく汗の臭いを落とすようにしましょう。

    ただお風呂に入っても落としきれないほど酷い汗の臭いを放つ人もいるので、食べ物に工夫したり体内から改善することも必要ですね。

    食生活改善が難しいなら汗の臭いに効くサプリメントを飲んだり、また外側からの対処として強力なデオドラント製品を使ってみるのも一つの方法です。

    市販の制汗剤だと肌を乾燥させてしまい、逆に汗の臭いを悪化させてしまうこともあるため、あまりオススメできません。

    わきがを消臭するために作られたわきがクリームは、通常の汗の臭いにも効くので使っている人は多いです。

    わきがじゃない人でも通常の汗の臭い対策として使えるので、ぜひ試してみてくださいね。(足の臭いにも効きますよ)

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