キレイラインは怪しいです。Twitterなどで調べると悪い噂が出るわ出るわ。
ここでは、キレイラインの怪しい噂について衝撃の事実が判明したので参考にしてくださいね!
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キレイラインは怪しい?
キレイラインは怪しいのでしょうか。
キレイラインが怪しいと言われてしまう原因はいくつかあるので、まずはその怪しい噂を1つ1つひも解いて行きましょう!
キレイラインの怪しい噂①嚙み合わせ


キレイラインでもっとも怪しいと思われていることが治療後の嚙み合わせが悪くなることです。
キレイラインはインビザラインやワイヤー矯正とは違い、「部分矯正」ということはご存知でしょうか?
ワイヤー矯正にも部分矯正はありますが、キレイラインは前歯上下6本の計12本を動かし見た目を整える矯正となっています。
前歯しか動かさないので、その他の歯との嚙み合わせが悪くなることは当然です。
ですのでキレイラインは比較的軽度の歯並びの方に向いている矯正となっています。
ガタガタ歯の方が前歯のみを動かすと、奥歯との兼ね合いがとれず嚙み合わせが悪くなり、それにより「歯の寿命=自分の寿命」をも削ってしまう原因となってしまいます。
これがキレイラインが怪しいと言われてしまう由縁なのですが、本当に恐ろしいのは歯並びが悪くなることを承知でキレイラインを勧めてくる歯科やクリニックです。
見た目させよければ寿命はどうでもよいのか。何もしらない情報弱者を食い物にするような粗悪なことはしないでほしいものです。
キレイラインを行った結果どうなるかを説明する義務があるはずです。
部分矯正ではまかなえないような歯並びだと自分で思うのであればキレイラインはやめておいた方が良いです。
キレイラインの怪しい噂②値段が安い


キレイラインはインビザラインやワイヤー矯正と比べると半額以下の治療費で矯正することが可能です。
キレイラインの治療費は軽度の歯並びであれば10万円~15万円程度、中度であれば15万円~20万円程度、重度であれば20万円~40万円程度です。
4回・7回・10回など、マウスピース変更回数指定で料金が変化するキレイラインですが、重度の方であれば10回+αの追加料金がかかることもあり、思っていたよりも治療費が高くなってしまうこともあるようです。
また、キレイラインでの矯正が終了し、どうしても嚙み合わせが悪く気になることから他の歯科に相談にいったところ、「歯並びがすごいことになっている…」と驚かれたという意見もあるので、歯並びが重度の方がキレイラインをするととんでもないことになってしまう可能性があるので注意が必要です。
先にもお伝えしましたが、キレイラインは比較的歯並びが悪くない方が「今よりももう少し整えたい」と考える程度の矯正だと思ってください。
少し歯を動かして見た目を整える程度であれば嚙み合わせが悪くなることはありませんので、歯並びが軽度の方にはピッタリの矯正方法だと思います。
キレイラインの怪しい噂③顎関節症になる


歯並びが悪いと最悪顎関節症になってしまいます。
ですので、キレイラインで無理矢理前歯のみ歯並びを整えてしまうと顎関節症になる確率が高まります。
顎関節症になると「顎が動かない」「顎が疲れる」「音や違和感がする」「口を大きく開けられない」など、様々な障害が出てしまいます。
また、キレイラインで歯を削ってしまっている方は顎関節症を治すのは困難となり、何年も歯科やクリニックに通院しなければならない状況に陥ってしまうこともあります。
見た目を整えることに特化したキレイラインは歯の状況を考慮しないというなんとも怪しい治療となっているので、やめておいた方が無難かもしれませんね。
キレイラインの怪しい噂④2万円~


よく広告で2万円~できます!と書かれていますが、あれは嘘です。
初回2万円でできることは診察と最初のマウスピース作成くらいで、歯並びが改善することはありません。
マウスピース生活がどんなものかを実際に体験するためだけの2万円です。
正直意味が分からないです。後ほど詳しく説明しますが市販のマウスピースの方が良いと思います。
低価格で目を引く広告が多いですが、騙されないように注意しましょう!
キレイラインの怪しい噂⑤タバコ


キレイラインで治療中の場合、歯に透明なマウスピースを毎日20時間以上つけることになるのですが、マウスピース矯正は食事のときは外し、都度歯磨きをする。という流れになっています。
また、水以外の飲み物の場合も同じです。
しかし、タバコはそのまま吸っていいという誤った情報をチラホラ見かけますが、タバコもアイコスも食事と同様吸った後は歯磨きが必須となってきます。
少しくらいなら…と思われるかもしれませんが、口の中の菌の繁殖は想像以上に速いので、タバコを吸った後に歯を磨かずにマウスピースで蓋をしてしまうと菌がすごい勢いで増殖してしまい虫歯や歯槽膿漏、口臭などの原因となってしまいます。
ですので、キレイラインやインビザラインなどのマウスピース矯正はとっても面倒くさいんです。
タバコ吸わない、間食しない、水しか飲まない、という人はキレイラインをするために生まれてきたのかもしれません。
最低でもタバコを吸った後はマウスウォッシュで口をすすぐことをおすすめします。
キレイラインの怪しい噂⑥不快感


キレイラインをされた人のほとんどがその違和感について触れています。
「むずがゆい」「滑舌が悪くなる」「痛い」などこの3つは誰しもが感じる不快感となっています。
「いらっしゃいませ~!」は「いらっはいまへ~。」となるくらい滑舌が悪くなるみたいですので注意してください。
しかし、このどれもが慣れで解消できるものらしいです。
慣れてこれば気にならなくなり滑舌も戻るみたいですので、最初は不快感がありますので覚悟が必要です。
キレイラインの怪しい噂⑦対応している歯並び


キレイラインは前歯のみを動かす矯正となるので対応している歯並びに範囲があります。
インビザラインですと奥歯から歯全体を動かす矯正となっているので対応できる歯並びも多いのですが、キレイラインは思っている以上に少ないかと思います。
一応出っ歯、すきっぱ、ガタガタ歯などに対応しているのですが、これは奥歯を動かさなくて良い方の歯並びとなっています。
ただ、無理矢理でも「やりましょう!」と勧められないだけマシだと思います。
キレイラインでの矯正は合う合わないがあるので、無理に治療してしまうと大変なことになってしまいます。
このようなことがキレイラインを怪しいと思わせている原因となっています。
歯並びで悩まれている方にとってキレイラインは比較的安価に矯正ができるとても魅力的な治療法となっていますが、その実悪い噂や怪しい事情などがあるのもキレイラインの特徴です。
キレイラインをさせる方はどうか慎重に行うようにしてください。


マウスピース矯正は怪しいの?
キレイラインについての怪しい噂は上記の内容となるのですが、マウスピース矯正自体が怪しいのかと言われるとそうでもありません。
キレイラインと対をなしているマウスピース矯正のインビザライン。
インビザラインはキレイラインと違い歯全体を動かしての矯正となるので怪しいことは何もありません。
治療費は約80万円程度とキレイラインの倍以上の治療費がかかりますが、ワイヤー矯正よりも目立つことなく歯を矯正できるというメリットがあります。
歯並びが悪くなることもありませんが、ワイヤー矯正と比べると歯1本1本の細かな調整はできないようです。
マウスピース矯正は最近の流行りで、ワイヤー矯正と比べるとまだ実績も少なく情報も交差していることから不安感や不信感にかられてしまう治療法になっています。
しかし、インビザラインでのマウスピース矯正であれば悩んでいた歯並びを改善できる可能性が多いにあり、歯を矯正しているという羞恥心を感じることもありません。
インビザラインであれば対応している歯並びもキレイラインより多いので、気になる方は相談に行った方が良いかと思います。
後悔することは少ないはずです。




怪しくない矯正はどれ?
やはり怪しくない歯の矯正はワイヤー矯正となります。
ワイヤー矯正は数多くの実績があり、比較的どの歯科やクリニックでも行っているので通う手間も少ないです。
現在のワイヤー矯正はセラミック型でも矯正となるので、そこまで目立つこともありません。
治療費はキレイラインやインビザラインと比べると60万円~100万円程度と1番高くはなってしまいますが、失敗やかみ合わせが悪くなることもなく頑張れば悩みを解消できることからも依然として人気をはくしています。
しかしながら、そんなワイヤー矯正でもデメリットはあるものです。
【ワイヤー矯正のデメリット】
・痛い
・着色汚れ
・高い
・月1の調整が面倒
【怪しくはない!けど、】痛い
私の友人もワイヤー矯正で出っ歯を改善したのですが、つけ始めはとにかく痛いらしいです。
段々慣れてくるのですが、月に1度のワイヤー調整で痛みが戻るようで、その度に「痛い~痛い~」と言っていました。
痛くて寝付けない日もあるようですので、ワイヤー矯正を行う際は覚悟が必要です。
ただ、これは個人差や通う歯科、クリニックの技術も関わってくる問題だと思います。
【怪しくはない!けど、】着色汚れ
カレーやタバコなど、ワイヤーやセラミック部分が着色してしまう原因のものを口にすると薄黄色く変色してしまうようで、友人はカレーなどの着色が目立ってしまう食事の時は念入りに歯を磨いていました。
途中から手動の歯磨きから電動の歯磨きへシフトチェンジした友人ですが、電動歯ブラシだと比較的簡単に着色汚れが落ちると電動歯ブラシのすごさを身に染みて感じたようです。
友人いわく口臭も少なくなったと喜んでいました。
友人に私がおすすめしたのはこの電動歯ブラシです。
値段も電動歯ブラシそこまで高くない上に機能が充実しているので歯を矯正される方におすすめの電動歯ブラシだと思います☆
【怪しくはない!けど、】高い
ワイヤー矯正はマウスピース矯正と比べて費用が高いです。
歯の矯正は病気が理由以外は保険適応外となるので全て実費負担となります。
キレイラインとワイヤー矯正は都度払い可能、インビザラインは全てが前払いとなっています。
実績はあるものの、ワイヤー矯正は治療費が高いことから歯を矯正するのをためらわせてしまう原因となっています。
【怪しくはない!けど、】月1の調整が面倒
歯が動いてくるとワイヤーが緩くなってくるので、締め直しの為に月に1度のメンテナンスが必要になります。
ワイヤーをきつく締めれば締めるほど歯が大きく動くことになり治療期間も減らせ良いのですが、締めるほど痛いのでその調整が難しいらしいです。
今回はここまで、のような進行具合を細かく説明してくれるようなので不安になることはありませんが、それでも月に1度の調整の度に痛さが戻るのは辛かったと友人は言っていました。
このように、キレイラインのように怪しくはありませんがワイヤー矯正にもデメリットがあります。
普通に生活していて60万円~100万円必要と言われると、どうしても躊躇してしまう治療費ですよね。
でももし、歯の矯正が2,580円でできるとしたらあなたはどうしますか?
矯正は高い!どうしても矯正したいなら!
マウスピース矯正もワイヤー矯正も高額な治療費がかかる上に、怪しい噂もあるので「歯を矯正したいけど悩みがいつまでも解消しない…。」と嘆いている方にピッタリのものがあります。
それは、市販のマウスピースです。
市販のマウスピースの使用用途は主にいびきや食いしばりの防止です。
しかし、その口コミを見てみると「歯を矯正することができた!」と驚きの意見が数多く存在します。
中でも先程から例に上げているデンタルマウスピースキュトナは他のマウスピースと比べて圧倒的に歯を矯正することができたという意見が多いマウスピースとなっています。






もちろんキュトナであっても歯を矯正することができなかったという意見や、サイズが合わなかったという意見もありますが、2,580円から試せることからも他の治療費と比べその安さに試してみる価値は十分にあるかと思います。
マウスピース矯正で懸念されるのがキレイラインのように「歯並びが悪くなる」といったものですが、キュトナで歯並びが悪くなったという意見は600件中2件しか見つかりませんでした。
元々いびきや食いしばり防止の為に開発されたキュトナは歯科やクリニックと違い強制的に歯を動かすというものではなく、ゆっくりと自然に歯を動かすことができるので歯並びが悪くなることも少ないようです。
それに、歯並びが悪くなってしまったという方の意見を見てみると、サイズが小さいにもかかわらず無理矢理はめてしまった。という意見でしたので、サイズが合わないと判断されたら素直に使用を中止するのが良いかと思います。
キュトナで絶対に歯を矯正できるとは言えませんが、キュトナで歯を矯正できた方が多くいるのも事実です。
手軽に歯の矯正をしたい方にとっては救世主になるものかもしれませんよ☆
怪しい習慣を変えよう!
今まで手動で歯を磨かれてきた方、電動歯ブラシを使用したことはありますか?
磨いた感が手動の方が強いのは分かりますが、口の中の汚れに関して言えば圧倒的に電動歯ブラシの方が汚れは落ちます。
これは怪しくもなんともなく、手動でシャカシャカしている内に毎秒何百回と高速回転する電動歯ブラシとでは比較にならないほど口の中の清潔感が違うのです。
歯を磨いたのにすぐに口が匂う。と思っている方は「磨き残し=汚れ」が口の中にあり、その汚れを餌に菌が繁殖してしまうことが口臭に繋がっています。
電動歯ブラシを使用したことがない方にとって、口臭改善や虫歯、歯槽膿漏の防止に非常に役立つのが電動歯ブラシです。
しかし、電動歯ブラシはどれを選べば良いのか分からない人も多いと思います。
電動歯ブラシの中でも圧倒的な人気を誇り、値段も比較的リーズナブルなものがReOraの電動歯ブラシです。


ReOraの電動歯ブラシは高機能かつ低価格(5,990円)となっていて、口の中の除菌率99.9%と約4億個の菌がなくなる程の電動歯ブラシとなっています。
コーヒーや紅茶など、匂いや着色汚れを促してしまう飲み物や、カレーやニンニクなど匂いを強く発してしまう食べ物であっても手動と比べて格段に汚れを落とすことができます。
また、歯磨きを嫌がるお子様でも短期間にしっかりと歯を磨くことができるので、磨き残しなく綺麗で清潔な口を保つことが可能です。


私は始め1万円程度する電動歯ブラシを使用していたのですが、機能もこの電動歯ブラシと変わらず、すぐに壊れてしまった為ReOraに買い換えました。
ReOraは壊れにくいのもメリットの1つです。
マウスピース矯正でむずがゆいなることを抑え、着色汚れや口臭も抑えるためには口内の菌を繁殖させないことが大切です。
今まで電動歯ブラシを使用してきた方も手動でシャカシャカしてきた方も、14日以内であれば全額返金というキャンペーンをしている今だからこそ試してみていただきたいと思います☆
歯磨きは歯磨き粉から
最後にキラルンペーストをご紹介したいと思います。
今まで薬局などで歯磨き粉を購入されてきた方、今までの歯磨き粉は全て歯磨き粉ではない!と思わせる程の歯磨き粉が存在します。
それがキラルンペーストという何とも怪しい名前の歯磨き粉です。


名前は怪しいですが、このキラルンペーストは本当にすごいです。
口内を清潔にすることもさることながら、天然のハイドロキシアパタイトを世界初取り入れた歯磨き粉となっています。
ハイドロキシアパタイトは薬局で1,000円程で購入することができるアパガードプレミオにも配合されていますが、天然とそうでないものは効果がまるで違います。


値段はアパガードプレミオと変わらないキラルンペーストですが、歯磨き粉で本当にホワイトニングができると話題になっています。


実際に私もキラルンペーストを使用していますが、着色汚れが本当に落ちます!
楽天でアパガードプレミオは口コミ件数57件、評価4.4となっていますが、キラルンペーストは口コミ件数8820件、評価4.28と圧倒的な高評価を受けている歯磨き粉です。
これからマウスピース矯正を行う上で必須とも言える歯磨き粉です。
というか今までこのキラルンペーストを知らなかった自分が悔しいと思えるほど想像以上の効果を発揮してくれるので、ぜひ1度試してみてください☆
キレイラインは怪しいまとめ
ここでは、キレイラインは怪しいのかについて書いていきました。
キレイラインは調べれば調べるほど怪しい噂が後を絶ちません。
安易に治療してしまうと大変なことになりかねませんので注意が必要です。
安心して歯を矯正したいのであれば、やはりワイヤー矯正が良いかと思いますが、治療費が高いのでまずは市販のマウスピースでお試しをしてみるのが良い方法だと思います。
先にご紹介したキュトナ・ReOra・キラルンペーストの3つを合わせても1万円程度とキレイラインの数十分の1で試すことができるのでやる価値はあるのではないでしょうか。
仮にキュトナでのマウスピース矯正が効果なかったとしても、電動歯ブラシの良さやキラルンペーストの驚くべき効果を体感できるので、それだけでも価値はあるかと思います。
キレイラインのような怪しい噂に騙されず、自分の目で見てしっかりと判断してくださいね☆
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